障がいと付き合いながら活動してみませんか?

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病気や障がいと活動

病気の症状や障がいの症状などを小さくするために

病院でお薬が出て、日常生活の『活動』を少なく小さくして

回復や改善を目指すことがあります。

治療はとても大切です。

一方で見えにくい弊害もあります。

外出を我慢

・転倒のリスクがあるので外出を控えている。

・行きたい場所があっても誰かにサポートしてほしいと言えない。

その時は外出したい気持ちがあっても我慢をしているうちに

外へ出る意欲そのものが小さくなってしまう方がいます。

学校・仕事を休む

しっかりと療養して学校や仕事に復帰するために自宅にいたはずが

いつの間にか外に出ること自体のハードルが高くなってしまう方もいます。

行きたい場所・やりたいこと・学校や職場・趣味=その方の人生

大袈裟かもしれませんが『いきたい・やりたい=人生』だとすると

病気や障がいの症状を小さくするために

人生まで小さくなったままでは少し寂しい感じがします。




あなたはもっとイキイキと過ごせる可能性があるということ

誰でも『もっとやりたいこと』『もっといきたい場所』があって

イキイキと日常生活やお仕事ができる環境が必ずあると思います。

はび・あす山元
はび・あす山元
「はび・あす」はこれから外へ出て『働きたい』という方を応援します。

 

 

「かんりす」を通じてフィールドは違いますが動物保護・自然保護に

力を注いでおられる「レベラ」をご紹介させて頂きます。

レベラ

動物保護・自然保護への理解が広まり、

豊かな自然・生物多様性へ繋がり、人間社会へ好循環を。

Let’s become a rainbow

みんな違っても、みんなで1つ

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