こんにちは!けんたっちです。
今回は魚釣りのエサの付け方と釣果を報告したいと思います。
竿とリールはリーズナブルな物を使っています。
仕掛けはシンプルで道糸ナイロン4号
スナップタル付きおもりを付け
そこにワイヤーのついた針4号を使用しています。
餌は鯖の切身や市販されているオキアミ(エビをボイルしたもの)や
釣れた小魚の切身を使用します。
これだとコスパ最強です。(笑)
釣りは奥が深く餌の付け方次第でも釣れ具合が異なります。
そこで、オキアミの付け方を説明したいと思います。
『エサの付け方』
チョン掛け
尻尾の腹から背中にかけて針を通します。
尻掛け
尻尾の付け根から針を通し腹から針を出します。
鼻掛け
鼻の先から刺します。
ホホ掛け
どちらかの頬に下から針を刺し上に出します。
この様にエビをただ針に付けるのにも様々な付け方があり
工夫次第で釣果が変わることもあります。
不思議ですよね。
魚の口にも食べやすさとかもあるのかもしれませんね!
今回の釣果
いつも行っている近くの港
赤灯台と呼ばれるポイントです。
イスズミという魚を釣りました。
港には野良猫がいて遊んでみました(笑)